会社や団体組織に正社員や職員として所属せず、 時給や日給による給与を主な収入源として生活する人のことをいいます。
フリーターという立場の長所は、自由で時間に囚われない点です。また短所は、収入にあるといえます。2001年の日本労働研究機構によりますと、フリーターの収入の月平均は約14万円、また全体の4割が10〜15万円未満です。
フリーターは2005年現在417万人にのぼるといわれています。ひとりひとりを取り巻く状況は異なりますが、結果的にフリーターという立場になることは、大きな社会現象です。フリーターになると正社員になることが難しいといわれていますが、安定所では、雇用保険に未加入の人も相談ができ、また3ヶ月の雇用を経て正式就職するというトライアル(試行)雇用も斡旋しています。
1週間の所定労働時間が、同一の事業所に雇用される通常の労働者の1週間の所定労働時間に比し短い労働者」(短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律第2条)と定義されているとおり、パートタイマーとは、正社員よりも労働時間の短い就労のことです。パートタイマーのほか,アルバイト,定時社員,準社員などの名称で呼ばれる場合もあります。
労働時間以外は通常の労働者と同じなので、労働者保護のためのさまざまな労働関係法令の適用を受けれます。パートタイマーの取り扱いについては、企業により様々ですが福利厚生・労働契約が充実していたり、正社員とパートタイーマーの差別をしない企業もあります。確認して自分に合った企業を選びましょう。
パートタイマーの社会保険は、加入基準が次のように異なります。