子供の病気事典

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真珠腫・がま腫・地図状舌・舌小体短縮症


真珠腫

乳児の歯茎に白い粒が見られます。

症状 誕生直後の乳児の歯茎に、米粒大の白い粒が見られます。
原因 胎児期に吸収されてなくなるはずの歯のもとになる上皮が、吸収されずに残ったものです。
治療 治療の必要はありません。自然に消えますので無理にとったりしてはいけません。

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がま腫

舌の下に唾液がたまって腫れる病気です。腫れた部分がカエルののど袋に似ていることから、がま腫と呼ばれます。

症状 唾液を分泌する舌下腺から出た唾液がたまって袋ができ、舌の下が腫れます。痛みはともないません。
原因 舌下腺の排泄管が外傷等によって損傷を受け、唾液が舌の粘膜内にたまることが原因です。
治療 唾液のたまる袋を切除します。

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地図状舌

舌に生えた白い苔が部分的にとれて赤い地肌が地図状に見える状態です。

症状 2歳以上からよく見られます。地図状の赤い部分の形や大きさは日々変わってゆきます。痛みや痒みはありません。
原因 原因は不明です。
治療 日常生活に支障はなく治療の必要もありませんが、ごくまれに食べ物がしみることがあり、その場合には病院に行きましょう。

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舌小体短縮症

下の前歯の付け根と舌の裏側をつなぐ筋のようなものを舌小体といいます。

症状 舌小体が短かったり下の先端まで伸びていると、舌の動きが制限されるため、哺乳障害や嚥下障害、発音障害が起きることがあります。重症の場合、舌がハート型に見えます。
原因 生まれつきの異常です。
治療 大きな障害がある場合には、舌小体を切開することがあります。

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