子供の病気事典

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夜尿症・腎低形成・異形成・片側腎


夜尿症

おねしょのことです。

症状 幼い頃にはよくみられるもので、4歳くらいまでは心配する必要はありません。5歳以上になっても続く場合、排尿機能に問題がある可能性があります。
原因 多くは排尿機能の未熟が原因ですが、精神的な問題が原因となっている場合もあります。
治療 年とともに自然に治るため治療の必要はありません。就寝中に起こしてトイレに行かせることにも効果はありません。また、叱ったりして罪悪感を持たせるようなことは決してしないようにこころがけましょう。水分の制限や就寝前に入浴してリラックスさせるほうが効果的です。原因が精神的なものの場合、親子の会話などを通じて子供の不安をとりのぞいてあげます。

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腎低形成・異形成

腎臓が通常より小さいため、十分な機能が果たせず成長とともに障害が出てくる病気です。

症状 片方の腎臓だけが低形成の場合は無症状ですが、両側ともに低形成の場合成長につれて慢性腎不全の症状が現れます。
原因 まだわかっていません。
治療 予期できる合併症に関する予防措置をとり、合併症が現れた場合は対症療法が行われます。根本的な治療法がなく、腎機能の低下で死に至る場合もあります。

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片側腎(へんそくじん)

腎臓が生まれつき片方しかない病気です。

症状 無症状です。
原因 胎児期に腎臓が片方しか形成されなかったために起こります。
治療 現在あるほうの腎臓が正常であれば症状はなく、治療の必要もありません。

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