症生まれつき手の指が、くっついていたり数が多かったりする病気です。
| 症状 | 指同士がくっついていたり、指の数が多かったり、くっついていて数が多いなどの異常が見られます。皮膚だけがくっついている場合や、骨まで癒合している場合があります。 |
| 原因 | 胎児期の指が形成されるときにうまくいかなかったせいですが、その原因は不明です。 |
| 治療 | 1歳ごろまで待って手術をします。一般に皮膚だけがくっついている場合、機能の障害はほとんど残りません。 |
手首や手の甲にしこりができる病気です。
| 症状 | 手首や手の甲、足首などにゼリー状の物質が詰まった袋ができ、触るとこぶのように感じます。痛みはありませんが、まれに痛むこともあります。 |
| 原因 | 関節から分泌される液体がたまってこぶになるものです。 |
| 治療 | 自然に小さくなることもありますが、大きいときや痛むときには中の液体を吸引します。再発を繰り返す場合、手術で袋を除去します。 |
指の関節の曲げ伸ばしが困難になります。
| 症状 | 指を伸ばそうとすると抵抗があり、コリッという音がして、ばねのように元に戻ってしまいます。痛みがある場合もあります。 |
| 原因 | 指の使いすぎで屈筋腱が炎症を起こしたり、腱が部分的に太くて鞘に会わないことが原因です。 |
| 治療 | 子供の場合、指の使いすぎが原因のばね指は少なく、軽いものは自然に良くなります。指を動かす遊びやストレッチなどを医師の指導に従って日常的に行います。症状が改善しない場合手術を行います。 |