子供の病気事典

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成長痛(反復性四肢痛・骨端症)


反復性四肢痛(成長痛)

外傷や病気がないのに足などが痛みます。

症状 幼児から学童期にかけての子供が、主に夜間足の痛みを訴えますが翌朝には治ります。外傷は見られず、検査をしても異常は見つかりません。
原因 成長期に活発に動き回るため、膝などに疲労がたまるためと考えられています。
治療 過度の運動によって実際に骨に障害を起こしている骨端症などとは異なり、病気ではないため治療の必要はありません。寝つきが悪い場合には、湿布をしたりさすってあげることで安心させてあげると良いでしょう。

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骨端症

成長途上の軟骨が過度のトレーニングなどによって損傷を受けて起こる痛みです。

症状 10歳ぐらいの男児に多く見られ、かかとが痛みます。オスグッド・シュラッテル氏病の場合、膝頭の下が腫れて痛みます。また、骨盤に骨端症が見られることもあります。
原因 成長痛とも呼ばれます。骨が成長するときには骨端にある成長軟骨が引っ張られて傷みやすくなっており、スポーツなどの刺激によって損傷を受けるものです。
治療 成長とともに治る場合も多いのですが、できれば医師に相談し、症状によっては運動を中断して回復を待った方がよいこともあります。成長期には無理な運動をさせないように気をつけましょう。

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