子供の病気事典

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アデノウイルスによる感染症


アデノウイルス感染症

アデノウイルスが原因となってさまざまな症状が引き起こされる病気です。

症状 40度以上の高熱が続き、扁桃に白い斑点が出ます。症状は、咽頭結膜熱、扁桃炎、肺炎、胃腸炎などさまざまです。
原因 40種以上あるアデノウイルスの感染によっておきます。
治療 ウイルスそのものに効く薬はないため、水分補給や点滴治療を行って回復を待ちます。感染するため、症状が出ている子供にほかの子供を近づけないことや、うがい、手洗いを心がけましょう。

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流行性角結膜炎

はやり目ともよばれるアデノウイルスによる結膜炎です。

症状 角膜の充血、混濁や耳の前のリンパ節の腫脹が主な症状です。発熱を伴うこともあります。
原因 アデノウイルスが角膜と結膜に感染して発症します。潜伏期間は約1週間で、感染力が強く、幼稚園や学校で流行することがあることからはやり目ともよばれます。
治療 点眼薬、眼軟膏、消炎剤などが処方されます。目が開きにくくなっている場合は角膜に異常がないかを調べます。

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咽頭結膜熱(プール熱)

高熱と結膜炎が起きる病気です。プールで感染することが多いためプール熱とも言われます。

症状 高熱とのどの痛みだけではなく、眼の充血や目やになど、結膜炎の症状も伴います。熱は数日で下がり、結膜炎も1週間程度で治ります。
原因 アデノウイルスが原因です。潜伏期間は5-7日位です。
治療 基本的には風邪のときと同様、安静にします。結膜炎は点眼薬で治療します。

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