子供の病気事典

トップページ > 感染症・食中毒 > ブドウ球菌によっておこる病気

ブドウ球菌によっておこる病気


ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群

全身の皮膚がやけどのように剥ける病気です。

症状 突然高熱が出て、口の周り、まぶた、首などが赤くなります。やがて全身に赤みがひろがり、そこに水泡ができて皮膚がむけます。強い痛みを伴います。
原因 とびひの重症化などをきっかけとして、黄色ブドウ球菌が全身に回った状態です。
治療 入院して抗生物質の投与を行い、患部には軟膏を塗れば1-2週間で治ります。

ページのトップへ ▲


熱傷様皮膚症候群

黄色ブドウ球菌による感染症です。

症状 口の周りや股などの皮膚にただれが起き、急速に全身に広がります。やけどのときのように、触ると皮膚が広範囲にむけてしまう症状が現れます。新生児が発症すると、急激に衰弱し、敗血症で死亡する場合もあります。
原因 喉などに感染した黄色ブドウ球菌が血流にのって全身の皮膚に広がっておこります。
治療 抗生物質の点滴や内服を行います。入院しての全身状態の管理が必要です。

ページのトップへ ▲


[閉じる]
医学・健康情報サイトJ-Medical がお届け!
【購読無料】
食材の栄養講座〜知って少しだけ健康に〜(無料)
今すぐ登録(メールアドレス)→(無料)
メッセージを閉じる