X線を照射することで体内を撮影します。
| 目的 | X線の透過度の違いが画像化され、体内の様子を調べることができます。肺炎や心疾患、腸閉塞や骨折など、広い分野の診断に応用されています。 |
| 方法 | 胸部レントゲン撮影のように、機械に体を当ててX線を照射するのが一般的ですが、造影剤を入れてその流れを観察する場合もあります。 |
| 目的 | 体の断層面を連続して撮影し、そのデータをコンピューター解析することにより、高い精度の画像を得ることができる検査です。 |
| 方法 | 体内の状態を詳細に知ることで、他の検査ではわからなかった病変を視覚的にとらえて診断します。腫瘍や頭蓋内出血などの診断をはじめ、多くの病気の診断に有効です。 CT検査はX線、MRI検査は磁気を用いて撮影します。台の上に寝た状態で筒状の機械に入るタイプが主流です。痛みはありませんが、比較的長時間動いてはいけない検査であるため、子供の場合は鎮静剤を投与したり全身麻酔を行います。 |
高周波の音波を当て、その反射を解析することで体の内部の様子を調べる検査です。
| 目的 | 内臓の大きさや腫瘍の有無、心臓の動きなどを、画像化して見ることができ、痛みを伴わず簡単に行えるため、さまざまな分野で広く使われています。放射線の被曝なしに体内を画像化できるため、妊娠中の胎児の検査にも使われます。 |
| 方法 | 超音波を通しやすくするためのぜりーを皮膚に塗り、プローブと呼ばれる発信機を皮膚にあてるだけの検査です。痛みを与えず、その場で画像が見られ短時間で済む検査なので、子供にも麻酔などをかけずに行える場合がほとんどです。 |