子供の病気事典

骨の病気


未熟児骨減少症

未熟児に多く見られる代謝性骨疾患です。

症状 骨がもろく、さまざまな部分の骨折や、成長障害を起こします。
原因 カルシウムやたんぱく質、ビタミンDなどの不足により、骨量が減少します。早産の場合、カルシウムなどを蓄積する時期を経ずに生まれてしまったためこの病気を発症しやすいのです。
治療 不足している成分を補給します。

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外反踵足(がいはんしょうそく)

足首が異常に反り返る病気です。

症状 足の指が反り返っており、足首はすねにつくほどよく曲がりますが、かかと側にはあまり曲がりません。
原因 胎児のときの姿勢が原因です。
治療 自然に治りますが、医師に相談して足の裏を柔らかくするためのストレッチ運動を行ってもよいでしょう。足の筋肉がこわばって動きにくい場合などの場合、ギプスで固定して矯正する場合もあります。

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先天性内反足

生まれつき足のくるぶしから先が内側に曲がってねじれています。

症状 変形は片足の場合と両足の場合があります。放置すると歩行障害を起こします。
原因 原因は不明です。
治療 生後間もないうちからギプスで矯正をはじめ、何度も交換することで徐々に変形を治します。効果がない場合は手術を行います。早期に治療を始めれば、将来歩行に差し支えない程度に治ります。

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