忌中札は、不幸があったことを知らせるために門や玄関などに貼る札のことです。半紙に墨で「忌中」と書いて黒枠で囲い、簾を裏返した上に張ります。しかし、最近は斎場で通夜・葬儀を行うことが多くなってきたことで、忌中札を貼ると家を留守にしていることがわかってしまうため、忌中札を用いることが少なくなっています。