債券現先
債券の条件付売買を指す。条件付売買とは、金融資産を将来のある期日に一定の価格で「買戻す」または「売戻す」ことを約束して売買する取引であり、民間の事業会社や官公庁なども参加できる。買戻し(売戻し)の期間は、1〜3ヶ月が主流である。
関連
債券(さいけん)は、国、地方公共団体、政府関係機関、特殊金融機関、事業会社など(発行体という)が資金を調達する際、債権・債務の内容を券面上に実体化させて発行する有価証券のこと。
発行体から見た場合には債務(借金=負債)に、購入者から見た場合には債権(資金の貸し出し)に当たる。
有価証券であるため他人への譲渡が可能で、期限前に現金化することができる。また、期限まで保有すれば券面の金額を受け取る(償還=返済される)ことができる。
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