公的年金

政府、地方公共団体等が経営する年金制度を指す、具体的には、@国民年金(20〜59歳の全国民が対象)、A厚生年金保険(民間の勤労者が対象)、B国家公務員共済組合、C地方公務員共済組合、D私立学校教職員共済組合、E農林漁業団体職員共済組合、の6つから成る。年金給付に関しては、@老齢厚生年金(65歳〜)、A特別支給老齢厚生年金(60〜65歳)、B障害厚生年金、C遺族厚生年金、の4つに分けられる。



関連

国民年金(こくみんねんきん)制度とは、国民年金法の規定に基づき、「国民年金制度は、老齢、障害又は死亡によつて国民生活の安定がそこなわれることを国民の共同連帯によつて防止し、もつて健全な国民生活の維持及び向上に寄与することを目的」として制定された年金制度である。1991年(平成3年)4月から20歳以上60歳未満の者で他の被用者年金制度に加入していないものはすべて強制加入となった。

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