個人年金保険

生保が取り扱う個人年金商品を指す。事前に定めておいた年齢(60歳や65歳)から年金が受け取れる仕組み。個人年金保険は、終身年金(被保険者が生存する限り、生涯年金が支払われる)や確定年金(被保険者の生死に関わらずあらかじめ定められた期間年金が支払われる)など、5種類に分けられる。



関連

民間年金保険
民間金融機関が運営する。保険料の運用リスクが公的年金よりも高い。「個人年金保険」ともいう。

年金の受け取り方には、主に以下がある。

終身年金 - 受け取り開始年齢に達してから、被保険者が死亡するまで受取人に年金を支払うもの。
保証期間付終身年金 - 終身年金の内、初めの10〜15年間に関しては被保険者がその間に死亡しても、受取人またはその相続人に保証期間の終了まで年金を支払うもの。
確定年金 - 被保険者の生死に関係なく、5〜20年など定められた期間は受取人に年金を支払うもの。貯蓄の取り崩しに形態的には最も近い。
有期年金 - 5〜20年などの定められた期間の内、被保険者が生存している間のみ年金を支払うもの。
保証期間付有期年金 - 有期年金の内、初めの5〜10年間は保証期間として、被保険者の生死に関わらず年金を支払うもの。

【フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より】