ファンド・オブ・ファンズ

多くの投資家から集めた基金を、本源的証券にではなく、間接証券である他の投資信託(ファンド)に分散投資して収益をあげる外部委託型投信を指す。運用タイプの異なる複数の投信に分散投資し、リスクを軽減する狙いがある。日本では、1998年12月から外国で設定された商品の国内販売が、1999年7月からは国内での設定が認められた。



関連

利点

購入者が、いくつかの投資信託の選択を行う手間を省く事ができる。
分散投資の観点からして、投資対象が様々な投資信託を組み合わせたものになる場合は、価格変動リスクを抑える効果が働く。

欠点

信託報酬(投資信託の運用手数料)を、購入したファンドの分とそのファンドが購入した別のファンドの分の二重に払う事になるため、コストがかかる。
分散投資が行えるといっても、資金を運用会社に一任した形態になるため、資産配分が自動的に固定されてしまう。

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