銀行の普通社債

金融機関の中で債券発行による資金調達を認められていたのは長期信用銀行などに限られていた(金融債)。これは、@長期信用銀行等は店舗が少ないため、預金集めに限界があった、A長期貸付は長期性の資金でまかなうべきである、といった考えから来たものである。しかし、1999年10月には、普通社債の発行が通常の銀行にも解禁され、その後は発行額が急増している。



関連

長期信用銀行

長期信用銀行 (ちょうき-しんよう-ぎんこう) とは、預金の受入れに代え債券を発行して設備資金又は長期運転資金に関する貸付けをすることを主たる業務(長期信用銀行法第四条)とする金融機関である。

根拠法は長期信用銀行法であり、同法第十八条に於いて長期信用銀行は、銀行法にいう銀行ではないと規定されている。

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