ステップアップ債
仕組み債の1種で、償還が近づくにつれて利率が高くなる債券を指す。日本では1994年1月に発行が認められ、1995年3月にトーア・スチールが初めてステップアップ債を発行した。逆に、初めの利率が高く、償還が近づくにつれて低くなる債券はステップダウン債と言う。
関連
債券
債券(さいけん)は、国、地方公共団体、政府関係機関、特殊金融機関、事業会社など(発行体という)が資金を調達する際、債権・債務の内容を券面上に実体化させて発行する有価証券のこと。
発行体から見た場合には債務(借金=負債)に、購入者から見た場合には債権(資金の貸し出し)に当たる。
有価証券であるため他人への譲渡が可能で、期限前に現金化することができる。また、期限まで保有すれば券面の金額を受け取る(償還=返済される)ことができる。
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