カバードワラント
日経平均やTOPIXといった株価指数や個別の株式を一定期間内に定められた価格で売買する権利を証券化した商品を指す。コール型(買う権利)とプット型(売る権利)がある。カバードワラントの価格変動は株価の変動以上であるため、成功した時は大きい利益を享受できるが、失敗したときの損失も大きい。個別の株式銘柄を購入するよりも少額の資金で投資できるのに加え、有価証券として流通しており満期前に市場で売買できるといった特徴がある。日本では1998年12月から販売が認められた。
関連
カバードワラントの種類
対象による分類
貨幣 - USドル・UKポンド・ユーロなど
株価指標 - 日経平均株価・東証株価指数・ダウ平均株価(工業30種)・NASDAQ100・韓国200種・S&P 500
株式 - 日本・アメリカ・複数銘柄バスケット
権利の種類
買う権利 - コール・オプション
売る権利 - プット・オプション
権利行使価格による分類
権利行使価格が高い - eワラント(株価より大きい動きをする)
権利行使価格が低い - ポケット株(行使価格が1円となっており、株価の動きにほとんど連動する)
【フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より】