確定給付型年金

将来の年金給付額があらかじめ決まっており、その給付額と予定利率から拠出額が算出される仕組みの年金制度で、日本の年金制度はこの方式を採用している(公的年金、企業年金のいずれも)。運用実績が予定利率を下回ると追加負担が発生し、実際、1990年代からの超低金利と株安の影響から、年金の運用利回りが急速に悪化、年金積立金が不足し、企業負担が増加している。



関連

年金

年金(ねんきん)とは、毎年定期的・継続的に給付される金銭のこと。また、年金を給付する制度、仕組みのこと(年金制度)も指す。

一般に「年金」という場合には、年金が保険と結びついた年金保険、または、年金保険制度を指す。年金保険とは、一定期間、一定額の保険料を納めることにより支払われる年金のこと。

制度の運営主体によって、公的年金と私的年金に分類される。

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