パッケージ型金融商品
定期預金、外貨預金、投資信託といった複数の金融商品を組み合わせてパッケージにした商品を指す。金利の低い国内預金、為替リスクのともなう外貨預金、株価下落リスクのある株式投信といったそれぞれのマイナス点をカバーするため、分散投資する狙いがある。預金金利の優遇や為替手数料の割引といったサービスも提供されている。しかし、分散投資したからといって、元本が変動する商品が組み込まれている以上、リスクは完全になくならない点は留意が必要である。
関連
金融商品
金融商品(きんゆうしょうひん)とは、日本の法令上、金融商品取引法により規定される概念であって、有価証券・外貨取引・金融デリバティブなどを包含する概念である。現在、証券取引法を改正し、金融商品取引法とする改正は成立し、未施行の状況にある。 法令上以外の用法としては、一般に銀行、証券会社などにより提供される商品を総称して用いられる場合が多い。
【フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より】