商品ファンド

投資家から集めた資金を、主として貴金属、穀物、原油等の商品先物取引と金融商品で運用する商品を指す。商品先物取引は大きなリスクのともなう投資であるが、商品ファンドでは、満期償還時に元本が保証されるように工夫されたもの(元本確保型)が主流である。元本確保型の他には、元本の一部を確保する一部元本確保型、元本確保に必要な費用などをなくして積極的に運用する積極運用型等がある。購入単位は徐々に引き下げられ、現在は最低単位が10万円となっている。



関連

商品先物取引

商品先物取引(しょうひんさきものとりひき)は、農産物や鉱工業材料等の商品を将来の一定日時に一定の価格で売買することを現時点で約束する取引であり、先物取引の一種である。

本来は、将来の価格変動リスクを管理するための手段(リスクヘッジ)として利用するものであるが、多くは投機手段としての利用となっている。対義語は現物取引。

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