ジャパン・プレミアム
日本の金融機関が、ロンドンやニューヨークといった国際市場で資金調達する際に求められる上乗せ金利を指す。バブル崩壊後には、邦銀が不良債権を大量に抱えたことで信用リスクが高まり、海外からの調達金利も上昇した。邦銀の経営基盤の弱さを象徴する言葉と言える。
関連
バブル景気
バブル景気(ばぶるけいき)とは日本の経済史上で1980年代後半〜1990年代初頭にかけてみられた好景気である。指標の取りかたにもよるが、概ね、1986年11月から1991年秋までの4年数か月間を指すのが通説となっている。この場合、いざなぎ景気(1965年11月〜1970年7月の4年9か月間が通説)に次ぐ戦後3番目の好況期間となる。
過剰な投機熱によるバブル経済によって支えられ、その崩壊(バブル崩壊)とともに急激に後退。同時に1973年より始まった安定成長期も終焉を迎え、その後の平成不況(複合不況、失われた10年)の引き金となった。
【フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より】