金利減免債権

債権者が、経営難に陥った企業などの債務者に対し、貸付金利を当初の契約時よりも下げたり、免除したりする債権を指す。都銀などは、1995年9月期決算から、公定歩合以下の金利減免債権を発表している。



関連

公定歩合

公定歩合(こうていぶあい)は、中央銀行(日本では日本銀行)が、一般の銀行(市中銀行)に融資する際の金利。

中央銀行の金融政策によって決められ、景気が良い場合には高く設定され、景気が悪い場合には低く設定される。これによって、景気が良い場合には預貯金やローンの金利が上がり、通貨の流通が抑えられる。景気が悪い場合には金利が低くなって、通貨の流通を促進する意味合いを持たせることになる。

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