資産再評価

企業資産の簿価を時価に評価換えすることを指す。インフレの発生後に実施されることが多く、日本では、1950、51、53年に資産再評価が実施された。当時は、設備投資のための償却不足を解消し、設備投資を促進することを目的として資産再評価が行われたため、不動産や有価証券は再評価の対象に含まれなかった。しかし、最近では、金融機関の不良債権の償却といった問題に絡んで、土地を含めた資産再評価の必要性が高まっている。



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不良債権

不良債権(ふりょうさいけん)とは、銀行など金融機関の貸付(融資)先企業の経営悪化や倒産などの理由から、回収困難になる可能性が高い貸付金(金融機関から見た債権)をいう。

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