金融市場の資金過不足

金融市場の資金の総額、つまり、民間金融機関が日銀に預けている当座預金の総量が増減することを指す。当座預金の総量は、民間金融機関と家計や企業といった非金融部門との取引が行なわれ、現金が流出入した時に変動する。日銀は金融市場の資金過不足を調整し、金融機関の所要準備額が維持できるように金融調節を行なっている。



関連

金融市場

金融市場(きんゆうしじょう)とは、資金の貸借取引が行われる場、あるいは資金需給が調整される場(市場)ないし過程のことをいい、金利はそこに成立する価格のことをいう。この場合、資金の貸借取引の範囲ないし資金の性格いかんによって、金融市場の意味も広狭さまざまに理解される。

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