為替変動相場制

為替レートが日々変動する制度を指し、為替フロート制とも呼ばれる。1973年2月から3月にかけて、主要通貨が一斉に変動相場制に移行した。スミソニアン協定は金の裏づけがなかったため、ドルの信認回復はなかなか進まず、1年余の間に相次ぐ通貨危機が発生し、結局は変動相場制に移行せざるを得なかった。



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