米州開発銀行

中南米地域の経済・社会開発を目的として1959年に設立された金融機関を指す。設立当初の加盟国は、米州機構加盟のアメリカ、カナダ、中南米、カリブ海地域の発展途上国25カ国の計27カ国であったが、1972年から域外国の加盟が認められるようになった。これにより、1976年に日本、西ドイツなど17カ国が加盟し、2000年末時点での加盟国は46カ国にのぼる。



関連

米州開発銀行(べいしゅうかいはつぎんこう、Inter-American Development Bank, IDB, IADB)は、中南米・カリブ海諸国の経済開発を促進するため1959年に米州機構会議で設立が決定した多国間開発金融機関。1960年に開業し加盟国は47カ国。ワシントンD.C.に本部を置き、加盟国による資本金809億ドルに加え国際金融市場での起債266億ドルを元に運用している。1966年に融資承諾額67億ドルと技術援助27億ドルの実績を発表した。日本はアジアからの唯一の加盟国として、1976年に加盟した。

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