建設国債

公共事業費や出資金、貸付金等の財源とするために発行される国債を指す。財政法によると、国家の歳出をまかなうための国債発行は原則的に禁止されているが、同法4条で、建設国債に限っては国会の議決によって発行が認められている。建設国債の償還年数は、原則として、国債発行によって建設される公共施設の平均耐用年数の60年とされている。



関連

建設国債(4条国債)
道路、住宅、港湾等の社会資本の建設のため財政法4条に基づき発行される。

財政法(ざいせいほう、昭和22年3月31日法律第34号)は、国の財政に関する基本法であり、予算の種類、作成と執行等について規定した法律である。

広義には、財政に関する法規一般を指す概念として用いられ、この場合には、租税法、地方財政法、財政法、会計法、予算決算及び会計令、国有財産法などが「財政法」の範疇に含まれる。

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