縁故地方債

地方公共団体と取引関係のある金融機関が引き受ける地方債を指す。公募地方債とは対照的に、縁故性が非常に強いのに加え、発行者の範囲も町村や東京の区部まで広範囲にわたっている。縁故地方債は、@銀行等縁故資金、A会社等縁故資金、B地方公務員等共済組合資金、などに分類される。



関連

地方債(ちほうさい)は、地方公共団体が必要な財源を調達するために負う債務で、その履行が一会計年度を越えて行われるものであり、証書借入れ又は証書発行の形式をとるものをいう。地方自治法に基づき地方財政法で規定される。

地方公共団体の歳出の財源は、原則として地方債以外の財源とし、次の場合において、地方債をもってその財源とすることができる。

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