政府保証債の発行方法

政府保証債は国債と同様、シ団引受という形で募集が行われ、発行される。発行額や発行条件は、財務大臣を初めとする各主務大臣が引受シ団と協議した上で決定され、同一条件で個別に認可される。



関連

政府保証債
事業債が証券会社にしか引き受けが認められないのに対し、政府保証債は銀行の引き受けも認められている。ただし、債券を扱う全ての金融機関が扱うわけではない。また、金融機関によって扱う債券が異なり、A銀行では甲政府保証債を扱っているが、乙政府保証債と丙政府保証債は扱わず、B銀行では乙政府保証債のみを扱っている、というのが普通である。一般にはあまり存在が知られておらず、購入ルートも限られている等の理由により、どちらかと言えば機関投資家向きで、個人が購入するのは国債に比べれば極めて稀と言える。

【フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より】