TB(短期国債)

TBはTreasury Billの略であり、長期国債の大量償還の借換えのために発行される国債を指す。1986年2月から売り出されており、3ヶ月物と6ヶ月物が主流である。TB市場では、通用の売買に加え、TB現先も行われており、金融機関以外の事業会社も多く参加している。



関連

コマーシャル・ペーパー(Commercial Paper、通称:CP)は、ある程度の信用力を有する大企業が市場から短期資金を調達するために、発行する無担保の割引約束手形のことである。

日本では1987年(昭和62年)11月に取引市場が開設され、日本銀行が行う公開市場操作の対象とされることもしばしばある。そのためCP市場の実勢金利は、譲渡性預金(CD)、短期国債(TB)のそれなどとともに、短期金利の目安として用いられる事がある。当初は発行要件について期間・額面・発行企業など、さまざまな規制が設けられていたが、現在ではなくなっている。

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