VAR

バリュー・アット・リスクの略で、市場リスクを管理する手法の1種である。金利や為替などが予想と逆の方向に動いた場合、予想されうる最大の損失額を計算する仕組み。この方法を利用することで、株式や債券、為替といった多岐にわたる市場リスクを一元管理することが可能となる。



関連

リスク

リスク (risk) の定義にはさまざまあるが、一般的には、「ある行動に伴って(あるいは行動しないことによって)、危険に遭う可能性や損をする可能性を意味する概念」と理解されている。

日本語ではハザード (hazard) とともに"危険性"などと言われることもあるが、ハザードは潜在的に危険の原因となりうるものすべてをいい、リスクは実際にそれが起こって現実の危険となる可能性を組み合わせた概念である。ゆえにハザードがあるとしてもそれがまず起こりえないような事象であればリスクは低く、一方確率は低いとしても起こった場合の結果が甚大であれば、リスクは高いということになる。

【フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より】