内燃機関海技士(機関)
内燃機関海技士(機関)とは、国土交通大臣が実施する海技従事者の1区分です。船舶のガソリン、ディーゼルエンジンなどの内燃機関の操作や点検などを行うために必要な知識・技能を測る資格です。2~6級があり、国家試験に合格して所定の講習を受講すると取得できます。
試験は、筆記による学科試験(級によって口述試験あり)と身体検査が行われます。受験するには、年齢制限はありませんが、所定の乗船履歴を満たしていることが必要です。
ちなみに、内燃機関2級の試験科目は、
学科試験が、
機関知識 電気工学 甲板機械 製図 熱力学 英語 製図 緊急時の知識
口述試験が、
機関知識 電気工学 甲板機械 製図 熱力学 英語 製図 緊急時の知識
身体検査が、
視力 聴力 疾患の有無
と多岐にわたっています。
試験日程は、定期試験と臨時試験の2種類があり、定期試験は毎年2月、4月、7月、10月に海技従事者全資格の試験が行われます。臨時試験の日程は、毎年3月と9月に発表されます。
運営機関:国土交通省各地方運輸局海上安全環境部労働環境・
海技資格課
東京:関東運輸局海上安全環境部労働環境・海技資格課
住所:〒231-8433
神奈川県横浜市中区北仲通5-57
横浜第二合同庁舎
TEL:045-(211)-7232
